約 3,516,170 件
https://w.atwiki.jp/uo88/pages/396.html
パッケージ別 未整理 出現時期が不明・未整理なモンスター horde minion shadow wisp giant black widow dark wisp balron コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/1010.html
今回の付録はシャンティエンのブックスタンド。立体的なのでかなりインパクトがある。 装備は踏んだり蹴ったりな扱いを受けているラヴィエンテがモチーフとなっている。 防具の一つティンクシリーズは今までにないカラーリングから登場時はG級ラヴィエンテのカラーだと囁かれており、 やはりG級ラヴィエンテ登場の伏線だったことが二年越しのG8で明かされた。 ちなみにラヴィのG級対応自体はちょうどこの時期から「いずれは」と仄めかされてはいた。 いずれもG武器、GS防具に強化できるが、肝心のG強化券が25枚しか付いてこない。 なのでパッケ内の特典だけでは全武器全防具をG対応できない。 しかもアイテムは合計36個なのに交換券は25枚なので10枚パック1つでも足りない。汚いさすが汚い。 あまり売れなかったのか、2012年のアニバパッケとのキャンペーンが実施されることになった。 同時に、GS防具の派生強化であるGPシリーズが追加された。 11/13のGP強化アップデートにより一躍脚光を浴び完売が続出。現在は品薄となっている。 因みにブックスタンドはほとんどの店舗で買取拒否されるうえ、粗大ゴミ扱いなのでお金を払って業者を呼ばないと処分できない。不法投棄するなよ 余談だがMHF-G感謝祭の景品として提示されたシャンティエンフィギュアはこれとよく似ているがブックスタンドではないので色々と異なっている。 しかしながらこれを想起したのか会場内で「これ当てたら置いてくわwww」というハンターが現れ、ミヤーシタがネタにしている。 武器 双剣・ガンス・ライトボウガンの3武器種×2色(通常カラーと狂暴期カラー)。 他のパッケ同様、レベル強化不可のG級武器まで派生できる。 ちなみにレベル強化不可G級武器の特権として、シジルをシジル触媒なしで取り外し可能。 Gラヴィ解禁記念でキットとして再販でもするつもりなのか、G8でこっそりGR5強化が追加されている。 武器名 G級 説明 ブルタルエッジ ブルタルテミス 中リーチ龍双。炎属性のアウィススライサーを除けば実は最高クラスのG龍双である ツインアンガー セイントアンガー こちらは龍毒双。 ドレッドノートギア ドレッドノートスカル 龍ガンス。拡散型Lv5 物理性能はそれなりに高い。 バトルロア アンプリファイロア こちらは龍毒、通常型Lv5ガンス。ネブラフランマが息をしていない。 イモータルカービン イモータルトーメント 貫通Lv1・通常Lv2速射可能ライト。麻痺が撃てない バトルフューリー ラビナスフューリー 徹甲榴弾Lv1・火炎弾速射可能ライト。こちらは麻痺Lv2だけ撃てる 防具 ラヴィをモチーフとしている。GP防具まで強化可能。 メロンおっぱい。揺れるよ!ルースより大きいよ!よ! パッケージ付属の防具で揺れるのはこれが初。 更にG級スキルを備えている。また、一部のG級スキルは生産段階で既に付いている。 G3で追加されたGPシリーズまで派生させれば、防御力が大幅に上がり一式でも非常に硬い。 G覇防具やGX防具と組み合わせてもいいし、高い剛撃のSPを持つティンクシリーズなら一式使用も視野に入る。 流石に現在の水準で言うとG級スキルが1~2個というのは物足りないが、 G級狩護防具が反撃の狼煙を上げた記念すべき防具として特筆に価するだろう。 【ブライトシリーズ】 ラヴィ(通常)カラー。 剣士は胴以下に聴覚・溜め短縮の従来スキルと、尻上がり(時間経過で攻撃力上昇)、結晶耐性(アクラの結晶やられを無効化する)が付いている。 GSまで強化すると胴が匠+5となる。 ガンナーは尻上がり、結晶耐性、装填、反動が胴以下共通。 実はG8現在においてすら尻上がりがついている非G級防具はこれのみである。 非常に使いにくいスキルなので誰も気にしてないが。 【ジュアリシリーズ】 ラヴィ狂暴期カラー。 剣士は鼓舞スキルと磁力耐性が目玉。鼓舞は頭含めた全部位についているが、流石にGSまで強化しないと付かない。 (それまでは回避性能がつく)胴以下の共通スキルは達人+5、底力+5とあまりGX防具に付与されていないスキルである。 GSまで強化すると腕の匠+5が強力。頭のいたわり+5も嬉しいかも。 そしてGPにすると頭がいたわり+10になる。 G3以降いたわり+10↑の頭防具が課金・非課金共に増えたが、この防具はその先駆けと言えるか。 ガンナーはスタミナ、連射が付いており弓向きか。 【ティンクシリーズ】 こちらはラヴィに無かった黒色。 GSで胴以下が剛撃+5、匠+3、風圧+5、斬れ味+5とかなり攻撃的なパーツとなっている。 どの部位も優秀なのでほしいスキルに合わせてパーツチョイスすると良い。 GPの実装で防御面の不安がなくなったため一式装備も選択肢に入るようになった。 一式では剛撃+25なので、狩人祭限定防具のロウセスや、高いGzが要る高難度のGF装飾品を使わなくても 剛撃+5を比較的容易に出すことが可能。 剛撃5の倍率+150というのはほとんどの状況で秘伝防具(1.2倍)+攻撃大を上回るためこの防具を使うなら優先的に発動させたい。 さらに11/13よりGS,GPシリーズにG級防具と同様の倍率アップ・スキル枠拡張効果が追加されたため、より柔軟にスキルを組むことが可能になった。 なお剛撃はHS以下では攻撃になっている。 ガンナーは剛撃+5、精密射撃+5、聴覚保護+5、達人+5とこれまた攻撃的。 ちなみに頭は剛撃+5、精密射撃+5、反動+5、装填+5、装填数+5とガンスキルを一通り揃えている。
https://w.atwiki.jp/vmware-linux/pages/16.html
パッケージの削除と追加 不要なパッケージを削除し、必要なパッケージを追加する。 不要パッケージの削除 なお、最小インストール時に最初から入っていなかったパッケージは水色で示す。 Deployment_Guide-ja-JP デスクトップ環境でのRed Hat Enterprise Linux Deployment Guide acpid APCI (PCの電力管理) のデーモン。 footnote(SpeedStep機能がついているノートPCでもない限りあまりいらない。ちなみに電源ボタンを押すとシャットダウンが始まるのはこれのおかげ。 anthy 日本語入力システム。本体コンソールから日本語を入力することが無いので不要。 apmd デスクトップ機で使用するので不要。(*1) aspell* スペルチェック用辞書。不要 atk GNOME 開発プラットフォームのモジュールの1つ(GUI) autofs ファイルシステムの自動マウント/アンマウント用ツール(USB-DISKなどのハードを追加する予定がないので削除) authconfig NISおよびシャドウパスワードのセットアップ用テキストモードツール avahi* LinuxにおけるBonjourの実装。不要。 bc コンソール上で数値計算を行うためのモジュール。不要。 bind* DNSサーバは構築しないので不要。 bluez-libs bluetoothは使わないので不要。 cairo GUI使わないので不要。 ccid GUI使わないので不要。 checkpolicy Selinux使わないので不要。 checkfontpath GUI使わないので不要。 conman ConMan-The Console Manager(リモートコンソール(conman)からの受付を行う) cpuspeed 常にAC電源を接続して使用するサーバー機には不要。(*2) cryptsetup-luks ファイルシステム暗号化のためのモジュール。 cupscups-libs 印刷サービスは今のところ使わないので不要。 dbus* デスクトップアプリ間の通信を担うモジュール。GUIを使わないので不要。 desktop-file-utils デスクトップ環境用ファイル操作のためのユーティリティ(GUI) dhcdbddhcp*dhclientdhcpv6-client 固定IPでの運用を行うので、DHCPは使わない。 dmidecode ハードウェア情報(DMI)を表示するモジュール。不要。 dnsmasq 簡易的なDNSサーバを実現するためのモジュール。不要。 dos2unix DOS形式からISO形式へのテキストファイルの変換コマンド dosfstools FATファイルシステムの作成および検査用ユーティリティ ed 行指向のテキストエディタ eject CD-ROMなどの自動イジェクトツール elfutils-libelf RPMの仕組みなどが依存しているので削除不能 fbset 画面のフレームバッファ調整用。削除 file ??? finger 使用しないので削除 fipscheck* sshが依存しているので削除不能 fontconfig X用フォントの設定とカスタマイズのライブラリとX用フォンと設定ディレクトリの作成ツール freetype フォントエンジンを実装したライブラリ(GUI) ftp gamin* yum-updatesdなどが依存しているので削除不能 gawk,gdbm 多数のモジュールが依存しているので削除不能 gettext gpm コンソール用のマウスポインタ追跡用。一旦削除。 gnu-efi EFI用のライブラリ、EFIは使わないので不要。 hdparm HDDのベンチマークをとるコマンド hicolor-icon-theme htmlview HTMLを見るfirefoxなどのソフトが利用するアプリケーション(GUI) hwdata ハードウェアの情報取得。一旦削除 hesiod Hesiod ネーム (名前) サーバインタフェースライブラリ ibmasm IBM Advanced System Managementアダプタ用のユーザユーティリティ。不要。 ifd-egate ifd-egate。用途不明、一旦削除 iptables,iptstate firewall 残す。 iptables-ipv6 system-config-securitylevel-tuiは便利なので残す。 irda* 赤外線は使わないので不要。 irqbalance マルチCPU環境で2nd CPU以降も割り込み処理を行えるようにするデーモン。シングルCPUで運用するので不要。 jwhois jwhoisも使わないので不要。 ksh kshも使わないので不要。 kdb カーネルデバック用ツール。不要。 kcc 漢字コード変換コマンド。nkfがあるので不要。 keyutils* 依存モジュールが多数あるので削除不能。 lftp ftp libFS X.Org X11 libFS runtime library libICE X.Org X11 libICE runtime library libSM X.Org X11 libSM runtime library libfontenc fontを扱うためのライブラリ libhugetlbfs Linux Huge TLBファイルシステムと交信するライブラリ libjpeg jpegを扱うためのライブラリ libpng pngを扱うためのライブラリ libtiff tiffを扱うためのライブラリ libsemanagelibselinux-python Selinux使わないので不要。 libselinux-utils Selinux使わないが、system-config-securitylevel-tuiは便利なので残す。 libusb USB関連のライブラリ libX* X関連のライブラリ mailcap メイルリーダやWebブラウザのようなMIME対応のアプリケーションが、異なるMIMEタイプのファイルにどのように反応するかを設定する。 mtools MS-DOSのファイルを操作するためのツール群 nfs-utilsnfs-utils-lib NFSは使わないので不要。 perl policycoreutilssetoolsselinux-policyselinux-policy-targeted Selinux使わないので不要。 ppp procmail procmailメール処理プログラム(sendmailに依存しているのでそれを削除しないと削除不能) quota ユーザのディスク使用量管理 redhat-menus デスクトップメニューの為の設定とデータのファイル(GUI) rsh rsh sendmail 広く普及しているメール転送エージェント(MTA)(mdadmを使用していなければ削除可能) setserial シリアルポートを設定するためのユーティリティ sos 開発者向けデバック情報収集ツール system-config-network-tui CUIベースの対話的ネットワーク設定ツール。今のところ使わないので不要。 system-config-securitylevel-tui CUIベースのiptables(ファイアウォール)対話的設定ツール。便利なので残す。 talk talkは不要。 tcl Tclスクリプト言語の開発環境 tcsh tcshは不要。 telnet telnetは不要。 ttmkfdir X用フォン設定ディレクトリの作成ツール udftools UDFフォーマットを読むツール unix2dos wireless-tools 無線LANは使わないので不要。だが「rhpl」というパッケージも削除される。 wpa_supplicant WPA/WPA2/IEEE 802.1X Supplicant xorg-x11*libX* X関係(gtk2など)は不要。scim,cairo,kasumi,pangoなど日本語入力関連のパッケージの一括して削除 必要なパッケージの追加 # yum install man # yum install man-pages-ja # yum install perl (VMwareToolsのインストールに必要) # yum install wget
https://w.atwiki.jp/stemani/pages/28.html
足譜面パッケージ(曲 テーマ) DDR foonmix 主にDiverse Systemレーベルからの出展が多いが、初代のみBMSの楽曲も数多く収録されている。 大規模な国内パッケージではおそらく最初に登場したもの。 2006/9/7 - foonmix/foonmix PLUS/foonmix 2全楽曲の個別ダウンロード開始 2005/9/15 - DDR foomix 2公開 2004/12/30 - foonmix Platinum Soundtrack発売 2004/8/1 - DDR foonmix PLUS公開 2004/6/1 - DDR foonmix公開 DDR D3MIX ほとんどがmuzie・BMS等からの人気楽曲や、スタッフによるオリジナル曲で構成されている。またPMSパッケージの「Toy Musical」とコンポーザーが共通していることもあってか、3以降は移植曲も見られる。 なお、D3MIX COMPLETEとその追加配信を以て、StepMania 3.9で展開されたシリーズの制作はいったん終了している。 2011/04/02 - StepMania5.0専用パッケージ 「D3NEX (D3MIX 2013 in StepMania 5.0)」が製作発表された。 2013/07/28 - D3NEX 公開。waieiをベースにしたテーマパッケージに加え、オリジナルのノートスキンも付属。MINEやROLL、さらにはSPLIT BPMをも活用した「次世代足譜面ルール」を採用している。 動画にmp4形式を採用しているため、Stepmania5.0 ''beta 2a''以降の導入が必須となる。 2010/9/1 - DDR D3MIX COMPLETE 第3回追加配信 公開 2010/3/28 - DDR D3MIX COMPLETE 第2回追加配信 公開 2009/12/31 - DDR D3MIX COMPLETE 第1回追加配信 公開 2008/7/27 - DDR D3MIX COMPLETE 公開 2007/9/30 - DDR Solo D3MIX 公開 2006/8/28 - DDR D3MIX3公開 2006/1/10 - DDR D3MIX mini公開 2005/11/11 - DDR D3MIX Another Edition公開 2005/6/1 - DDR D3MIX2.5公開 2005/4/1 - DDR D3MIX2公開 2004/8/28 - DDR D3MIX公開 DDR XXmiX 制作スタッフが所属する同人音楽レーベルからの出典を数多く揃えたシリーズ。 シャープなサイバーチックデザインが特徴的。 2010/01/30 - XXmiX 3rd act. Public Beta Version 公開 2006/12/8 - DDR XXmiX 再公開(一部内容に変更あり) 2006/11/26 - DDR XXmiX 2nd act. Revised Version 公開 2006/1/6 - DDR XXmiX 2nd act. 公開 2005/11/6 - DDR XXmiX 公開終了 2005/10/31 ~ 2005/11/3 - DDR XXmiX 2nd act. ロケテ開催 2005/4/15 - DDR XXmiX 公開 2005/1/22 ~ 2005/1/29 - DDR XXmiX ロケテvol.2開催 2005/1/5 ~ 2005/1/8 - DDR XXmiX ロケテ開催 pop☆candy 元々は曲+テーマで期間限定配布をしていたが、テーマのみが一般に公開された。 その後、一部を除く既存曲+新曲+新テーマが含まれたpop☆candy 2が一般公開。 名前の通りポップで可愛い雰囲気のパッケージだが、鬼譜面には地雷が配置されている譜面が多かったり、 付属テーマにはノート数の他同時押し数表示などもあるなど、当時には見られなかった先進的な要素が多い。 2006/5/7 - 楽曲追加パッケージ・pop☆candy 2 twinkle 公開 2005/12/24 - pop☆candy 2 公開 2005/6/30 - テーマファイル一般公開 2005/2/14 ~ 2005/2/20 - バレンタイン期間限定再配布 2004/12/24 - pop☆candy クリスマス期間限定公開 TDD Special Package 『東方妖々夢』をモチーフにしたテーマ『東方踊々夢 ~ Dancing Delusion』完成記念として開始されたパッケージ。楽曲も『東方Project』に収録される曲のアレンジのみで構成される。 段階を踏んで週ごとに3・4曲程公開していくという、珍しい方法をとっている。"MaXimum Pattern"は専用の隠し譜面を収録した鬼コースが追加される。 2011/11/13 - 第13回公開 2011/08/12 - 第12回公開 2011/04/21 - 第7回公開 2011/04/14 - 第6回"BOSS RUSH #1"公開 2011/04/07 - 第5回公開 2011/04/02 - "MX Pattern #2"公開 2011/03/31 - 第4回公開 2011/03/27 - 追加譜面パッケージ"MX Pattern"公開 2011/03/24 - 第3回公開 2011/03/17 - 第2回公開 2011/03/10 - 第1回公開 Stepmania Panzer Force 1st~2ndではBMSからの出典が多かった。 3rdmixにおいて制作陣の刷新が行われており、それ以降楽曲もオリジナル曲が殆どを占めるようになった。 一見シンプルに見えるが、独特かつソリッドなデザインによるテーマが存在している。Append mixにはテーマが付属していない。 諸事情により閉鎖していたが一時パッケージの一部が復帰。 2013/7/16 Panzer Force Classics公開。Rebirth Edition~3rdmixまでの楽曲のみを一部を除いてまとめたアーカイブ。 2013/1/19 Panzer Force 5thmix -Death label-公開。アーカイブとして5thmix -Protect of Program-の隠し要素を全解禁したバージョンで、専用ツールが撤廃となった。 C80限定曲はないが、オリジナル追加楽曲や専用譜面のみで構成されたコースが追加された。 2011/8/13 Stepmania Panzer Force 5thmix -Protect of Program- 公開。C80限定バージョンが当日に無料頒布された。 専用ツールを使用して隠し要素を解禁していくという、smパッケージでは珍しい方法をとっている。 公開後に製作チームが事実上の解散となったため、最終作品となっている。 2009/4/12 Stepmania Panzer Force feat.Miku Hatsune -3rd Append mix- 公開『初音ミク』楽曲を数曲収録。 2009/1/7 Stepmania Panzer Force Remixies -2nd Append mix- 公開 2008/7/7 Stepmania Panzer Force 4thmix -StabilizatioN- 公開 2007/8/30 Stepmania Panzer Force 3rdmix -unstable- 公開 2007/1/1 Stepmania Panzer Force 2ndmix "Phoenix" 公開 2005/11/13 DDR Panzer Force Igselve -1st Append mix- 公開 2005/6/1 DDR Panzer Force Rebirth Edition 公開 2005/1/1 DDR Panzer Force 公開公開終了。Rebirthに継承。 FIXED Project RELATIVE Projectの姉妹作。2011年クリスマスを記念して製作された。2012/11/04 FIXED Project 5 Stepmania5専用テーマ「waiei」の完成記念として、新曲・新譜面を追加しStepmania5専用パッケージに転換。ボスフォルダなど、同テーマと提携した機能もある。 2013/08/20 FIXED Project 5 Append 新曲に加え背景動画を導入、さらに専用テーマカラーを追加しテーマ「waiei」を同梱したバージョンも追加。 足譜面パッケージ(曲のみ) Vocalosteps -VOCALOID Revolution- D3MIXのプロデューサーによる、ボーカロイド曲限定のパッケージ。 2011/08/11 公開。当初予定されていたオリジナルテーマスキンは無期限公開延期。 2012/12/24 サイト移転 リニューアル 同日 Vocalosteps for Stepmania 5.0公開。当初予定されていたVocalosteps02 Rebootが諸事情により一時凍結、それまでに作られていた曲を前パッケージに先行して組み込むような形で公開された。 前パッケージの曲もStepmania5.0で動くように最適化されている。 StepMania Splash Mix 2010/03/07 - Splash Mix 3 -Final- 公開 Stepmania Panzer Forceの姉妹パッケージと位置づけられ、双方のスタッフが共通している。 R7MIX R7-4thMix -Phase 2 Phase- 2012/10/03 Phase 01 公開2012/11/18 Phase 02 公開 2012/11/05 Special Phase "Exhale Dance Scene" 公開。BMS OF FIGHTERS 2012からの移植。 2012/12/24 Special Phase "Energy -Limitless Space World-"公開。100sec Recordsとのタイアップ。 2013/01/26 Phase 03 公開 2013/03/27 Phase 04 公開 2013/05/30 Phase 05 公開 2013/07/15 Phase 06 公開 2013/11/29 Phase 07 All-in-one Packageに一本化された最終公開。 前作以上に細分化された複数の配信「Phase」をテーマにした足譜面パッケージ。所属スタッフによる書き下ろし曲をはじめ、最新のBMS楽曲や人気楽曲、さらに公募採用楽曲などにより構成され、前作3rdMix以上の規模を誇る。 譜面制作スタッフはSINGLE/DOUBLEともに前作に引き続き本家DDR現役プレイヤーで統一。今作では難易度毎の曲数などのバランスにも気を配られている。 Phase配信コースや独立して月ごとに配信されていたMonthlyCourseには前作R7-3rdMixの楽曲を使用することがあるため、同作の導入が前提におかれている。 今回の4thMixがR7MIXの最後の作品となることが公言されている。しかし活動そのものは追加配信「EXPANSION」として規模を縮小した上で半永久的に続く模様。EXPANSION Phaseは主催による作曲活動の他方面での成果物や、継続する楽曲公募の採用をまとめたものになる予定。 2014/05/04 EXPANSION 01 公開 R7-3rdMix -The City- 2011/11/16 初回配信「City Section」 公開2011/12/26 第一回追加配信「Natural Section」 公開 2012/01/17 第二回追加配信「Industrial Section」 公開 2012/04/03 隠し解禁配信「Underground Section」 公開 これまでとは打って変わって、書き下ろしオリジナル新曲を多数収録する足譜面パッケージ。ムービーはないが、オリジナリティに優れた楽曲が集まっている。 作曲スタッフには本家DDRのプレイヤーも多く、譜面スタッフに至っては全員が現役DDRプレイヤーであるため、譜面の質は相当なもの。 国内パッケージとしては初めてStepMania5.0ユーザー向けに全曲分のジャケット画像を配布。 2011/07/12 R7-1stMix PLUS R7-2ndMix PLUS 公開(現在は公開終了済) 2010/04/06 R7-2ndMix 公開(現在は公開終了済) 2009/08/13 R7-1stMix 公開(現在は公開終了済) DDR -Y.W MIX- その名の通り、Y.W氏の楽曲のみを多数収録したパッケージ。同主催による後作「Freedom Edition」にて、楽曲がいくつか再集録されている。 現在下記の「Freedom Edition」側でダブルや新規楽曲追加などを行ったリメイクデータを配信中。 今後は「Y.W MIX Reworked」として、「Freedom Edition」と連携していく。 2009/02/20 DDR - Y.W MIX 2 - 本体公開開始 2007/02/20 DDR -Y.W MIX- 正式版公開開始 StepMania - Freedom Edition - BMS/ボカロ/オリジナル/ゲーム曲アレンジ/有名楽曲アレンジ/韓国楽曲など、個性的な楽曲を偏りなく揃える。 メインの「Freedom Edition」に加え、一部曲を抽出した「Freedom NANA」、前身作のリメイク「Y.W MIX Reworked」の3パッケージが配信されている。 小出しによるアップデート形式を採用している。過去楽曲は現在削除曲を覗いて全曲配信されたが、ダブルがまだ未完成のようで一部のレベルのみダブル譜面が存在する楽曲もある。 現時点進行中のシリーズでは必ずしもダブルが初期実装ではなく、アップデートの過程で拾って行く場合もある。 以降全シリーズにおいて不定期アップデートによる継続配信の模様基本的に「3.9」向けパッケージとして配信されていたが、「2013年11月29日」配信の「Freedom Vol.9」より、waieiテーマ向けStepMania5差分を配信する形で、StepMania5にも対応となった。ちなみにその「Freedom Vol.9」については「チルノアレンジ全9曲」と言う、パッケージとしては前代未聞であるかもしれない同曲アレンジのみの配信回であった。まさにパッケージ名に偽りなし。 2013/05/19 Freedom NANA Vol.1 公開新Vol収録曲から春歌ナナ使用曲だけ抜き出したオンリーパッケージ。 2013/05/12 Freedom Vol.3 公開 2013/04/24 Freedom Vol.1 + Vol.2 公開シリーズを一新し、Y.W MIX Reworkedとの提携体制に移る。 2013/04/02 3rdMIX PLUS 公開 2013/03/03 3rdMIX 公開 (全33曲で3づくしのようです) 2013/02/09 Y.W MIX 過去楽曲分リメイクデータ全配信対応リニューアル以降「Y.W MIX Reworked」を同時に扱う体制、新難易度化、ダブル譜面実装などに対応した。 2012/11/20 サイトリニューアル 2011/12/22 2ndMIX PLUS 公開 2011/12/11 2ndMIX 公開 2011/08/27 1stMIX PLUS 公開 2011/08/01 1stMIX 公開 手譜面パッケージ(曲のみ) handmania 2013/05/02 公開 東方 vs 音ゲー パッケージ 2010/12/25 公開 雪音色 2009/12/25 公開 東方パッケージ第3弾「東方輝雪祭~サンタは大変なプレゼントを置いていきました」 2008/12/25 公開 現在製作中のパッケージ VOC@LOID NIGHT in StepMania(仮) ボーカロイド経由でステマニに興味を持った人を対象にした低難度中心のパッケージ。現在スタッフ募集中。 DDR XXmiX DDR XXmiX 3rd act. - 制作中。 Pubulic Bata公開終了後、曲とコースの配信を先にして、テーマをDLCとして分離配布する方針に変更した。 EXP. Revival 踊/激/鬼に絞った上級者向けパッケージの第2弾。 sputnik mix テーマは「俺得・少数派」。 2011年冬公開予定。 RELATIVE project 作曲からテーマに至るまで、全てが一人によって製作されているパッケージ。友達いないって言うな。 2011年冬公開予定だったが、現在まだ公開に至っていない様子。 更新/配布終了・閉鎖のパッケージ Strawberry Steps Twei Strawberry Stepsの第2弾。サイト消滅 StrawberrySteps 2005/4/1 - StrawberrySteps公開 DDR KCD-Mix 副管理人のブログ(つるれぼ)に再アップロードされている模様 閉鎖 2008/5/1 - DDR KCD-Mix 3 公開 2006/9/10 - DDR KCD-Mix 2 公開 2006/3/14 - DDR KCD-Mix 公開 2005/12/25 - DDR KCD-Mix 体験版公開 DDR party nite MIX 閉鎖 %%2008年初頭 - CODE ARENA "DDR party nite MIX 6th stage" 公開予定%% 2007/1/20 - DDR party nite MIX 5th stage "TO THE NEXT GENERATION" 公開 2006/12/10 - DDR party nite MIX "RESURRECTION KIT" 公開 2006/10/1 ~ 2006/10/15 - DDR party nite MIX 5th stage "TO THE NEXT GENERATION" ロケテ開催 2006/3/25→2006/4/1 - DDR party nite MIX 4th stage -GROOVIN' PARTY- 公開(テーマあり) 2006/1/1 ~ 2006/1/20- DDR party nite MIX 4th stage -GROOVIN' PARTY- ロケテ開催 2005/10/20→2005/11/11 - DDR party nite MIX APPENDIX No.2 "APPEND REMIX" 公開 2005/6/1 - DDR party nite MIX APPENDIX No.1 "APPEND Asuka.S" 公開 2005/3/25 - DDR party nite MIX 2nd+3rd stage "AS SELECTION"公開 2005/2/24 ~ 2005/3/7 - DDR party nite MIX 2nd+3rd stage "AS SELECTION" ロケテ開催 2004/9/1 - DDR party nite MIX 1st stage -BEGINNING of CONNECTION- 公開 DDR ltf-mix 2005/4/1 - DDR ltf-mix公開 StepMonar 現在公開していません 2005/12/23 - StepMonar 公開 テーマ、アナウンサー等の追加ファイル EXP. (現在公開していません) 2006/7/21 EXP. 公開 EATHERSTYLE サイト消滅 テーマ Cyberia Style 日本製の非常にハイクオリティなテーマファイル。4の修正版4以降、3.9+に対応。 7、8より、5.0専用になった。 2013/5/12 - Cyberia Style 8 -Solid- 公開デザインが大幅に見やすく刷新され、これまでのものとは印象がほぼ変わった。またテーマ機能も独自の難易度計算やスコア比較・ターゲットスコア機能・判定数確認などが搭載されている。 waieiと互換性のあるボスフォルダシステムにも対応している。さらに2013/11/24日のアップデートでVer8.1になり、プロフィール選択画面・レーンカバーカスタマイズ・GOODコンボなどといった機能も追加。 2012/2/26 - Cyberia Style 7 -metal system- 公開 2010/2/11 - Cyberia Style 6 -consciousness to cyber- 公開 2008/12/24 - Cyberia Style 5 -neo cyber- 公開(2009/5/27更新) 2007/10/3 - Cyberia Style 4 公開(2008/8/28更新) 2006/9/1 - Cyberia Style 3.5 公開 2006/2/24 - Cyberia Style 3.1 公開 2005/11/29 - Cyberia Style 3 公開 2005/5/19 - Cyberia Style 2.6 公開 2005/4/2 - Cyberia Style 2.5 公開 2005/3/9 - Cyberia Style 2 公開 2004/11/29 - Cyberia Style 公開 waiei 日本製のテーマファイル。Stepmania5.0専用に作られており、はこのテーマファイルの使用を推奨する国内パッケージも多い。 2012/04/17 初期公開開始現在も大幅な機能追加などはないものの、バグ修正などでの更新が続いている。 ボスフォルダ機能、独自計算式での難易度表示など、国内sm5テーマのパイオニアともいえる様々な独自機能を取り入れている。 テーマカラーがいくつかあり、その中から自由に選択・作成できるのが特徴。 非公式ビルド Stepmania 5 sm-ssc(英語) 4 alpha5を元にソースレベルで改良を加えたカスタム本体とテーマのセット。 新たなLua命令の追加や20段階の難易度指定に対応しており、次期ビルド中では安定性が高い。その安定性を買われ、''Stepmania 5bとして正式採用''された。 楽曲譜面データも.smから.sscに転換した。ただしオフセット調整やEDITなどの譜面保存時に.smファイルも出力するため、Stepmania3.9 Plus/Reduxとの後方互換性はある程度保たれている。 2010/3/1 - Public Beta 1 公開 dubaiOne(英語) CVS20070726~20080103専用のテーマ。結構シックでお洒落。 2009/5/10 - v1.5 公開 2008/12/26 - v1.4 公開 2008/11/28 - v1.3 公開 2008/6/10 - v1.1 公開 moonlight(英語) dubaiOneのお洒落路線を継承した4 alpha4 5/sm-ssc専用のテーマ。 2010/3/14 - public alpha 7 公開(注 alpha5のRageFile GetError()の使えるビルド) 2009/12/28 - public alpha 6 公開(注 alpha5専用) 2009/9/1 - public alpha Va 公開 2009/8/9 - public alpha IVa 公開 2009/8/8 - public alpha IV 公開 2009/7/18 - public alpha III 公開 2009/6/16 - public alpha II 公開 2009/6/2 - public alpha 公開 OpenITG(英語) StepMania 3.95と「In The Groove」をベースにした、アーケード向けにチューンされたカスタム本体とテーマのセット。 楽曲データはStepmania5ではなく、StepMania 3.9~3.9 Plus/Reduxと強い互換性がある。テーマの互換性はなく、同時期に存在していたStepmania4.0と同じxmlベース。
https://w.atwiki.jp/centos-homeserver/pages/25.html
はじめに 不要なパッケージの削除を行う。 パッケージ 説明 Deployment_Guide-ja-JP デスクトップ環境でのRed Hat Enterprise Linux Deployment Guide anthy 日本語入力システム。本体コンソールから日本語を入力することが無いので不要。 authconfig NISおよびシャドウパスワードのセットアップ用テキストモードツール checkpolicy Selinux使わないので不要。 desktop-file-utils デスクトップ環境用ファイル操作のためのユーティリティ(GUI) dhcpv6-clientdhclient DHCPは使わないので不要。 iptables-ipv6 IPv6も不要。(「system-config-securitylevel-tui」も削除される) libFS X.Org X11 libFS runtime library libsemanagelibselinux-pythonlibselinux-utils Selinux使わないので不要。 libfontenc X.Org X11 libfontenc runtime library このページを編集
https://w.atwiki.jp/sousouden/pages/68.html
リンク https //m.nexon.com/forum/thread/33389 イベント情報 ■パッケージ3種期間限定販売 期間:2018年5月8日(火)アップデート後~5月23日(水)メンテナンス前 宝物装備の獲得と強化に便利なアイテムをセットにした パッケージ3種を期間限定で販売します。 宝の破片パッケージ 12000金銭、400万銀銭、宝の破片200個 (購入制限なし) 宝物強化パッケージ 20000金銭、500万銀銭、強化保存券500枚 (期間中、1アカウント3回まで購入可能) 金銀パッケージ 20000金銭、2000万銀銭 (期間中、1アカウント5回まで購入可能) 本パッケージは 戦略地図左上の「特別パッケージ」アイコンをタッチし、 表示されるポップアップバナーから購入が可能です。 商店>購入>各商品タブには表示されませんのでご注意ください。 コメント コメント
https://w.atwiki.jp/movedog/pages/17.html
パッケージを管理するために 1.yumをインストールする yumとは、パッケージ管理システムである。 利点1:ネットワーク上でバイナリパッケージを自動的に探し出してインストールしてくれる。 利点2:依存性への考慮が不要。yumを使用すると、自動的に解決してくれる。 依存性の考慮の例:Aパッケージをインストールするには、Bパッケージがインストールされていなければならない。など 2.yumの設定を行う。
https://w.atwiki.jp/shirayuu/pages/28.html
FreeBSD におけるパッケージのインストール方法や管理方法の一例. 主にFreeBSD ハンドブック第4章を参考します. FreeBSD のパッケージ管理 ports ツリーの作成 実際に ports から適当な物をインストールしてみるまずは、参考になるページ ツリーの更新 目的のパッケージを探す 実際にインストールpkgdb が壊れる FreeBSD のパッケージ管理 FreeBSD では、主に2つのパッケージ管理の方法があって packages ports という2つの方法があります。 packages は、すでにコンパイルされたパッケージをインストールする形なのであまり時間がかからない反面、最新のバージョンを得られない可能性があります。 ports は、ソースをダウンロードしてコンパイルする形になるので時間はかかりますが、最新のバージョンを得られて高度な編集ができます(ソースに手を加えることができる)。あと、アップデートが比較的簡単に思えます。 今回は、ports で管理する方法を掲載していきます。 ports ツリーの作成 もっとも正確で信頼できる情報はFreeBSD ハンドブックに記載されています。 URL http //www.jp.freebsd.org/www.FreeBSD.org/doc/ja_JP.eucJP/books/handbook/ports-using.html 最初にやるべきことで、結構時間がかかるのが ports ツリーの作成です。 portsnap がすでに存在すれば以下の3行で ports ツリーが構成されます。 # portsnap fetch # portsnap extract # portsnap update あるかないか分らないときは、以下のコマンドで存在するか確認してみる。 $ which portsnap /usr/sbin/portsnap # 存在するとこのような返答がくる 存在しない場合は、 # pkg_add -r portsnap あたりでportsnap をインストールしましょう。 最初は、ツリーが存在しないためpackages からインストールする必要があります。 また、FreeBSD そのものを更新したい、いわゆる make world を行いたいんだという人は CVSup(csup) で FreeBSD のソースもダウンロードしましょう。 CVSupは、 # pkg_add -r cvsup-without-gui からインストールすることができます。 実際に ports から適当な物をインストールしてみる インストール方法もまた、make を使う滂滂と portinstall を使う方法があるのですが、 今回は、portinstall の方を掲載します。実際には、 # portinstall ほしいパッケージのパス でインストールできます。 まずは、参考になるページ 東風記録帳 http //d.hatena.ne.jp/ton-boo/20060414 AirKnights http //iris.homeunix.net/yayoi/freebsd/inst/portupgrade.asp 恐らく上記ページの方が参考になるでしょう。 ツリーの更新 portsnap では以下の3つの手順で ports ツリーを作りました。 # portsnap fetch # portsnap extract # portsnap update portsnap は、最初の一回は上記の3つの作業が必要ですが、 2回目以降(ツリー作成後)は、extract オプションを省いた以下2つの命令でツリーの更新が行えます。 # portsnap fetch # portsnap update 適当な物をインストールする前に必ずツリーの更新を行いましょう。 ツリーの更新後は、 # portsdb -Fu で、ports ツリーのデータベースを更新しておきます。 # portsdb -Uu と方法もありますが、これは時間がかかるので余裕がある方は-Uu オプションの方がよいでしょう。 各オプションは、 -F は、オフィシャルから INDEX ファイルを取得する -u は、INDEX.db を更新または作成する -U は、INDEX ファイルを更新または作成する と言う意味みたいです。 この手順は、portsnap を用いても必要だと思っていましたが、 必要ないみたいです。ports のバージョンやらがおかしくなったときは portsdb を使って正しいデータベースを作成すると解決します。 目的のパッケージを探す ツリーの更新を行った後、適当な物をインストールするには、ports ツリーの根に行ってどのパッケージが存在するか確認する必要があります。 デフォルトでは、/usr/ports/ がports ツリーのルートかと思います。 $ cd /usr/ports/ これで移動できたところで $ pwd /usr/ports # 現在地 $ make search key= キーワード とコマンドすると全力でキーワードに従ったパッケージを検索してくれます。 また、パッケージ名が分っているときは、 $ find . | grep パッケージ名 と言う方法もあります。実感としては、 make search の方が速いと感じました。 では、実際にエディタのVim を探すときは以下のようにします $ make search key=vim Port agide-0.124_2 Path /usr/ports/devel/agide ... 以下略 結果は、上記のようにかなり長い返答が帰ってきます。そのため、 $ make search key=vim | less -X とページャーを介して見る方がよいでしょう。 目的のVim の情報はこのように出力されるでしょう。 Port vim-7.2.166_1 Path /usr/ports/editors/vim Info Vi "workalike", with many additional features Maint obrien@FreeBSD.org ...以下略 これでVim の場所が/usr/ports/editors/vim と分りました。 さて、もう1つの方法では、 $ find . | grep vim ./devel/agide/files/check_vim ./editors/vim ./editors/vim6+ruby ./editors/vim5 ./editors/vim6 ./japanese/jvim3 ... 以下略 とこのような返答が帰ってきてこれも、目的の場所が判明します。 Vim の場所は、/usr/ports/editors/vim でした。 パスのから分るように、/usr/ports 以下のディレクトリは各パッケージの種類とパッケージ名を表しています。 実際にインストール 何はともあれ vim の格納場所は、/usr/ports/editors/vim です。 というわけで、いよいよインストールするときは、 # portinstall editors/vim とすれば全行程を自動でVim をインストールしてくれます。非常に簡単です。 pkgdb が壊れる ときたま、パッケージデータベースが壊れることがある。 そんなときは、 # pkgdb -F で解決を試みるとよい。
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/1023.html
MHF-G3のパッケ。 G1・G2パッケ同様G級狩護防具&準G級武器への強化が可能だが、このパッケからはGS防具を更に上位段階であるGPシリーズへと強化できる(防具は生産→F→FZ→HS→GS→GPとなる。G3からの課金系の特徴として、FZから直でHSになる)。 GPはGR5と設定されている。 G強化券はHS→GSの派生強化にのみ使用する。GS→GPは使用しない。 だが発表直後はHS→GSには使用せず、GS→GPにのみ使用すると記載されていたが、すぐにHS→GSにも使用するという記載に差し変わった。 この時GS→GPに使用するという記載を消し忘れたのか、それとも両方使う事に対する苦情があったのか真偽は定かではないが、9/9 12:30の更新で「誤記載があった」との理由で現在の条件(HS→GSには強化券を使う、GS→GPには使わない)となった。 ちなみにこれは他のGP狩護防具も一緒。 パッケージ同梱の「特別交換券」は16枚で、特別交換券はG強化券もしくはいくつかの便利アイテムと交換可能。 今回から剛力珠への交換が可能となるが、券5枚→珠1個という誰得仕様。 G級昇格までキープしてG級装備への強化素材にするのが無難か。 武器 最終強化で準G級武器(Lv強化できないがシジルの取り外しが自由にできる)になる。 MHF-G8でこっそりGR5派生が追加されているので、近々キット化するのだろう。 【バグズジェミオレ→バグズジェミハイト(HC)→セクタンデュオルヴァ(G級)】 HC時:攻撃357、光350 G級:攻撃385、光450 呼びにくい名前の光属性双剣。HC段階ではそれなりに優秀。 G級は祭典武器ヴォーラカッターとの比較になってしまうが、ある程度強化を重ねるまではこちらの方が優秀。 【バグズジェミブル→バグズジェミハイファ(HC)→セクタンデュオネイヴ(G級)】 HC時:攻撃364、水400 G級:攻撃399 水460 呼びにくい(ry 水双剣。こちらもHC段階ではかなり優秀。 G級はライバルが強敵なので微妙。 【ダクスハンク→ダクスホークス(HC)→グローセスインゼル(G級)】 HC時:攻撃1248、会心10%、防御+50 G級:攻撃1344、会心10%、防御+100 無属性太刀。ライバルが多すぎる分野だが、HCは(補正込みで)かろうじて無SP7に勝てている。 G級は防御+100が便利だが似た特性を持つ一振りのせいでお察し。 【ダクスアクセル→ダクスオブラーガ(HC)→ガーベルシュトラーセ(G級)】 HC時:攻撃1248、炎400 G級:攻撃1368 炎500 現時点でアウィスシリーズ(G3アプデ時点では入手不可能)を除く唯一の炎武器。 HCは対デュラ戦で猛威を振るう。G級はアウィス同様使い道を見い出すのが大変。 【ライノミックシンシア→ライノミックルフレル(HC)→リュコインセクティア(G級)】 HC:攻撃300、光380、拡散弓/爆裂 G級:攻撃324、光440、拡散弓/爆裂 光属性の拡散弓。取り扱いは難しいがHCどんちゃんなどにどうぞ。 G級ではビン補正があるので火・雷両方通るなら使い道は無くも無い。 【ライノミックティデロ→ライノミックラミア(HC)→ヘマトインセクティア(G級)】 HC:攻撃312、火280、貫通弓/切断 G級:攻撃336、火330、貫通弓/切断 こちらは火貫通という珍しいタイプ(アタル?聞こえません)。 G級化すると一応扱いはG級武器なので強撃ビン1.6倍補正が乗り強力になる・・・はず。 防具 【セクティシリーズ】 まるでG級[[秘伝防具]]のようなカラーリングだ 元祖GP防具。 元祖ということでG級スキルに乏しい。そのためGPでスキルがグレードアップしたマゴスやピクスとの立場が逆転してしまっている。 また、G級強化しないとスキルが4つしか発動しない防具の先駆けとなっている。 (従来のパッケ・キット系とは異なり、既存スキルがGSで変化する訳ではなくGSで新たなスキルが追加、という形になる) これはG3以降の課金防具全体に言えることだが、特典等を考えると初心者が買うことを前提にしていないので注意。 武器の状況を見る限りぼちぼちキット化されるものと思われるが、防具にテコ入れされないと即廃産扱いされる危険性が… 剣士は頭以外は斬れ味+5、耐震+6、聴覚保護+6、反射+3に部位別のスキルがつく。腰の匠+4が便利。 頭は風圧+6、剣術+5、武器捌き+10、回避性能+5、剛撃+4。 ガンナーはセミ装備時に装着+1(「装填数アップ」と「装填速度+1」効果が同時発動、スキル効果は重複しない)が発動、その一方で頭単体で装填速度+1が発動する(フル装備でこの双方は重複しない)という意味不明な構成。 パーツでみれば、頭以外は断食+6、反動+5、聴覚保護+6、装着+4に部位別のスキルが付く。 頭は連射+6、食事+5、装填+10、貫通弾強化+5、怒+4となかなか使い勝手のいいスキルが付いている。
https://w.atwiki.jp/shimi/pages/84.html
マニュアルとパッケージ関連のページです。 ひとつひとつのファイルが重過ぎるのでこちらにしました。 ※注意 まだ作り途中なので、入っている絵はほとんど仮です。 入っている文章も大体仮です。 配置とかも整えてません。フォントは多分11ptになると思います。 マニュアルの表紙は、もう一種類作って二つの中からどちらかを選ぼうと思っています。 お品書き ストーリー【その1】 操作説明【その2】 スタート画面【その3】 ステージ選択画面【その3】 ゲーム画面(各ゲージの説明)【その4】 アイテム説明【その5】 ゲームオーバー、ゴール。チェックポイント【その5】 ヒロインのアクション説明【その6・7】 攻略のヒント【その7】 スタッフクレジット【その7】 の順に並んでます。 マニュアル表紙 マニュアルその1 マニュアルその2 マニュアルその3 マニュアルその4 マニュアルその5 マニュアルその6 マニュアルその7 卒制展用マニュアル 卒制展用マニュアル圧縮版 ※AIファイルなので、見られるソフトで見てください。